社会保険労務士

○TACを選んだ理由
私は地方部に在住しており、地方においては資格取得のための予備校が少ないのが現状です。その中でも、講師によるライブ講義があること、合格実績があること、また、全国に拠点があり規模が大きいこと、通学が容易である立地条件を踏まえTACを選択しました。

○合格に結び付いた学習方法
在職での学習でしたので、勤務終了とともに、寄り道をせず、直接TACの自習室に向かうという習慣をつけ、終了までの約3時間程度学習をしていました。自習室は、快適な空間で学習しやすく、他の受験生の方も在室されており、モチベーションの維持に大いに役立ちました。
1日24時間は固定されていますので、その中にある隙間時間を有効に活用しました。その時間は、ポータブルプレイヤーに、講義の音声をダウンロードして、通勤での移動中や仕事の休憩中において、絶えず音声を聴いていました。 また、少しの時間ができると、1問でも問題を解くよう心がけました。
講師レターからは、勉強法やテクニックのようなものもご教授いただけたので、必ず実践するという気持ちで学習を進めました。
講義の時期の学習方法については、DVD視聴をすることで予習をし、その後、過去問10年の演習、トレーニング演習を行いました。それから、ライブ講義に出席し、過去5年の演習を1科目が終わる度に行いました。ミニテストや到達度テストは、必ず復習し、わからない個所や不明点については、テキストを振り返った上で、それでも、解決しない場合には講師に質問しました。
テキストは、TACで配布されたものを中心に他にはあまり手を広げすぎないようにしました。教材に書き込みができるスペースがあるので、講義を聴きながら書き込みをし、気になる点を記入することで、手を動かし理解を深めていきました。ですので、これらの教材だけを信じて最後まで学習を進めることができました。
直前期には、これまで配布されたミニテスト、過去問5年、到達度テスト、答練、模試については、何回も解き直し、不明点がなくなるように進めていきました。総合本科コースでは「過去問10年」は配布されませんので、購入し、各科目が終了する毎に遅れずに進めていき3回以上は解きました。間違えた箇所は付箋を貼り、出来るようになると付箋をはがすようにし、徐々減っていくことが視覚的にわかるようにすることで、モチベーションに維持に努めました。
全国模試は、実際の出題形式で、時間を測り行われますので、より緊張した雰囲気の中で、集中して取り組めました。実際の試験においての準備として活用しよかったと思います。点数も大切ですが、それ以上に各科目の問題の解く順序や、科目に対する時間配分の方を重視して、社会保険労務士試験に慣れるといったことを目標にしました。

○学習を続けるのが苦しい時期やスランプの経験、直前期のプレッシャーなどの克服方法
学習を進めても点数が伸びないときや模擬試験での足切りにかかった時には、講師にすぐに具体的に相談し、勉強方法をその都度確認しながら進めました。また、学習以外にも困ったことがあれば、現状を素直に言ってみました。スタッフの方々も親切に助言くださり、話すことで道がひらけたと感じております。
「今年、絶対に合格する!」という気持ちを自分に言い聞かせ奮い立たせました。そして、合格後はどのように活躍したいかを考え、高まる気持ちを維持しました。他の余暇は優先度を下げ、今の自分は、社会保険労務士の受験勉強が本職だという気持ちで毎日取り組みました。

○学習中の反省点
講義が平日と土曜に開講されており、それに合わせてDVDフォローも含めて、それらすべてに参加してしまったことです。学習にメリハリがついていなかったので、出席する回数を絞り、その時間については、問題を数多く解くようにするべきであったと振り返って思いました。

○受験生へ一言
私は、周囲の方に感謝する気持ちを持ち、テキストや講師の助言を素直に信じて、日々それを実行することで合格が掴めたのだと思います。 まずは、基本的な事項を疎かにしないことが大切です。また、不安にかられ、多くのテキストに手を出さず、TACで配布された教材を焦らず繰り返し定着させることが重要です。
社会保険労務士試験は、付焼き刃や簡単な学習で合格できるものではありません。しかし、基本的な事項を一歩一歩着実に定着させていくと、結果が実を結ぶ試験です。
この試験は、全体の時間が長く、試験時期も夏季です。長丁場の学習になりますが、体調を崩さないように十分お気を付けください。

以上のことが少しでも今後の学習の参考になれば幸いです。皆様の合格を心よりお祈り申し上げます。

参加予約:0120-30-3700